オーストラリア 歯科 実技試験

オーストラリア 歯科 実技試験

オーストラリア(メルボルン)に着いて一週間が過ぎました。

今回は、オーストラリアで歯科医師として登録されるために、合格する必要がある実技テストを受けに来ています。IMG_6272

この一週間、Air asia での22時間のフライト(関空からクアラルンプール乗り換えでメルボルンでした)から体調がなかなかすぐれない中、実技試験のための練習のコースと模擬試験と、あと不動産の解約のための電気、水道、インターネット会社への電話といろいろと忙しく過ごしていました。

実技試験の合格率は約18%ぐらい、前回も投稿した記事のようにタスクが13あり、それぞれに厳しい基準が設けられています。テストは公平を期すために模型上で行うのですが、実際の歯とはかなり硬さが違うために、なれるために、かなりの練習を要します。

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パテでリダクション量を確認するのは本当に大切ですね。

一日6時間、このように模型の歯を削って充填、仮歯作成を繰り返しています。

一番心配していたタスクの一つのコミュニケーションタスクですが模擬試験では合格ラインのGradeのsatisfactoryを取ることが出来ました。その時のタスクは、歯内治療中に、器具が根管内で破折してしまい、治療を中断して、患者さんに状況やどう対処するかを10分間で説明するというタスクでした。

その評価を得られたのも、友達のYe(ミャンマー人のドクター)のおかげです。彼は国境なき医師団で働いていて、現在はオーストラリアで無事医師登録され、もうすぐ働く予定です。彼は、週末に何時間も、いろいろな設定について、患者役になってくれて、言葉の選び方のアドバイスなどいろいろ教えてくれました。

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でも、まだ、本番は来週なので、それまで、またしっかり練習していきます。