SADA 審美歯科勉強会

SADA 審美歯科勉強会

今日は、SADAという勉強会に勤務医の先生3人と衛生士さんと一緒に参加してきました。

大阪のタカラベルモント本社です。

 

朝、家を出ると、外は寒く、奈良マラソンの開始を待っている沿道の人たちが寒そうにしていたのですが、会場では、熱く語ってくださる演者の先生や真剣に聴講される先生方の熱気で寒さを忘れるほどでした。

image1

 

本日の勉強会のテーマは「日本人に適した審美修復治療の理論と実績」です。

日々の診療で行われている審美治療には、充填治療やセラミックを用いたクラウンやラミネートべニアなどがあります。

そのそれぞれによって適切な歯の切削量や残存歯との色の合わせ方が異なります。

メーカーによる材料の色や性質の違いや技工士さんと連携をとるための口腔内写真の撮り方、また、今後の審美歯科治療における展望などを含めた、非常に濃い内容の勉強会でした。今後は、デジタルテクノロジーの発展により、複雑な治療においても、印象材による型取りと咬合器の使用がなくなり、すべてデータ上で補綴物の作成まで行えるようになるだろうということでした。

image4

 

豆知識として、健康増進に関する内容の講演もありました。

データによると、日本人の平均寿命は年に3か月伸びて行っているそうです。

それと、今現在70歳男性の平均余命は15年(女性は20年)だそうです。

この計算から行くと、なんと、現在で男性で40歳以下の方、女性では60歳以下の方は100歳まで生きられるそうです!

まだまだ、使わないといけない自分の歯なので大切にしたいですね。

メンテナンスの重要性を再確認しました。

image5